みなさんこんにちは！
りゅうです！
誰しも外食したことがあると思いますが、
メニューを見て何分も悩んでしまう…
そんなことってないですか？
悩んでると「決断力がないなあ…」と
どやされることもありますが
悩んでしまうのは仕方のないことなんです。
人はそうやって悩んでしまうように
できてしまっているのです。
しかし、悩ませてしまったら
本当に選んで欲しい商品は
なかなか選んでもらえません。
これが、あなたが商品を売る側だったら
どうでしょう？
利益率が良い商品を売りたいですよね？
そこでです。
自分が売りたいものを
相手を操って売れる方法があるんです…
あ、全然怪しいものじゃないので
安心してくださいね！
これが分かればあなたは、
実店舗を構えて、買って欲しい商品を
売ることができるのはもちろんの事
web上でプラットフォームを使って
商品を販売する時にも
利率の良い商品を売れるようになるんです！
しかしこれがわからないままだと、
とりあえずたくさん商品を並べるけど、
買って欲しいものを買ってもらえない…
利益が取れない商品ばかりが売れて
生活もままならなくなり
アルバイトをしながら趣味で販売することに…
いつまで経ってもフリーランスになれないまま
一生利益率の悪い商品を
売り続けることになってしまうのです。
なので今回解説する
「買って欲しい商品を購入させる心理法則」
は絶対に理解して帰ってください。
そして自分の望んだ商品を
買ってもらえるようになってください！
趣味の範疇の販売から抜け出し、
フリーランスとして生計を立てながら
売れる仕組みも理解している…
そんな無双状態を目指してください！
買って欲しい商品を購入させるには
気になるその方法とは
「決定回避の法則」を
利用することで実現できます。
人は選択肢が多すぎると
脳へのインプットの量が増えて
疲れて選択できなくなってしまう生き物です。
なのでレストランに行った時も
メニューの選択肢が多いがために
決めるのに時間がかかってしまうんです。
ではこれを自分の商品に落とし込むには
どうしたら良いのか？
選択肢は何種類までならOKなのか？を
説明していきます。
選ばれやすいマジカルナンバー
選択肢は3~7種類がベストだと
言われています。
これ以上増えてしまうと
選択肢が多すぎて選べなくなってしまうのです。
ではさらに深掘りして、
その中でも選んで欲しい商品を
手に取らせる方法を紹介します。
いきなり質問です！
1、10000円のコース料理
2、5000円のコース料理
3、4000円のコース料理
あなたならどれを選びますか？
正直コースの内容にもよりけりですが、
価格だけ見た時は半数の人が
2の5000円のコース料理を選ぶんです。
これは、1だと贅沢すぎるし、
3の安いものを選んで失敗したくない
という考えから真ん中のものを選ぶのです。
僕も正直、恋人とのディナーデートだとしたら
2を選んでしまうかもしれません。
安いものを選んだと思われたくないですから。
この2を選んでしまう心理効果を
利用するんです！
一番利益率が良いものを２に置くことで
お客さんは2を自分で選んだつもりが
「選ばされた」状態になるのです。
こうすることで種類が多くて悩んだ結果
購入をやめてしまうことがなくなるだけでなく、
こちらの買って欲しい商品まで
購入してもらうことができるんです！
いますぐに
いま既に自分の商品が
複数ある人はすぐに商品の
種類や並び順を確認してきてください！
そして順番を変えることで
自分の買ってもらいたい商品を
買ってもらえるようになって
趣味や副業の販売から
フリーランスへと進化してください！
そして売れる仕組みが理解できたので
今後の商品もバンバン売っていってください！
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