簡単な自信のつけ方

こんにちは！
りゅうと申します！

 

今回は「簡単な自信のつけ方」
について書いてみたので
ぜひ最後まで読んでみてください

 

いきなりですが質問です！

 

 

あなたは自分に自信がありますか？

 

もしあなたが自信に
満ち溢れているのであれば
とても素晴らしいことです！

 

 

もし自信たっぷりであれば
この先を読んでも意味がないので
閉じちゃってくださいね

 

しかし自信に満ち溢れている人は
そう多くはいません。

 

多くの人は自分に
自信がないものなのです。

 

もしあなたが自信がない
何をしても失敗ばかりでやる気も出ない
そういうのであれば

 

 

この記事を読むべきです！

 

読まずに今後もずっと
自信のないままなのであれば

 

あなたは一生
成功することができないし、
何をやっても失敗し続ける。

 

そんなのは嫌ですよね
なのでこの記事を読んで
自分に自信をつけちゃいましょう！

自信がないのは？

自信がないというのは
自分のことを信じきれていない
状態にあります

 

自分で自分のことを信じられないのに
周りの人があなたを信じるなんて
ありえないですよね？

 

 

自信がないと何をするにしても
自信の無さが滲み出てしまい
相手にも伝わっていきます

 

自信のない人には
誰もついてきませんし
安心感も何もありません

 

そんな自信がない原因は
「自尊心、自己肯定感の欠如」
からきます

 

 

自分自身を肯定できないから
自分に自信を持てないのです

 

こうやって自己肯定をしていくことで
自信につながります

 

 

自信を持つためには？

自分に自信を持つためには
小さな成功体験を積み上げることが
とても効果的です

 

だけど「成功体験」っていうと
なんだかハードル高そう…って思いますが、
実はすごく簡単です

 

 

まずは簡単なことから
始めるのが良いです

 

このセットが成功体験なのです

 

自分へのコミットは難しく考えず
今あなたがやらなきゃいけないことを
リスト化してみてください

 

 

やることリストを作れば
それが自分がコレをやる！という
コミットした状態になります

 

これを1つずつ処理していく。
これがコミットしたことを
達成した成功体験になるわけです！

 

やることリストは
単純な箇条書きで良いので
思いついたものから書き出し、
簡単なものから取り掛かりましょう

 

 

こんな感じでOKなのです

 

「こんなしょうもないことは
書いちゃダメでしょ」
なんて思わず、思いついたものは
全部書き出して大丈夫です

 

それを達成したら
横線を引いて消していく

 

そして達成できた自分を
これでもか！というくらい
褒めちぎってあげましょう

 

 

 

こうやって実際に
口に出して褒めてあげてください

 

自分で口に出しているうちに
本当にそんな気持ちに
なっていくものですから

 

人間ってかなり
単純さんですから
このことはかなり重要なことですよ！

 

 

簡単なことから

実は人は1つの作業を始めると
自然と次のことするものです。

 

なんでもそうですが
初めがめんどくさかったり
億劫になったりしますが、

 

実際に行動をしてみると
どんどん作業が進んでいくものです。

 

だから最初は簡単なことから
取り組むと、意外と他のことも
取り組んであっさり終わるんです

 

 

もしやり残したことが出てきたら
次回のやりたいことリストに
一緒に書き込んでいきましょう

 

そうやって次のタイミングで
消化していけば良いんです

 

できなかったことを
責めてはダメです

 

「できたことを褒める」
これだけをしましょう

 

逆はダメです。

 

やりたいことリストが
どんどん消化されていくのって
目に見えるのでかなり爽快ですよ！

 

 

これを習慣化すると
作業スピード、作業効率も上がり
そういった変化を感じられれば
より自分の自信に繋がります

 

また、やることが多すぎて
混乱してしまった時にも

 

やることリストを作ると
頭の中を整理できて
仕事がスムーズに処理できます！

 

すごい簡単なことなので
今日寝る時に明日の
やることリストを作ってみてください

 

 

「ありがとう」の言葉を

さらに今すぐに実施できる
ことがあります

 

あなたが何かをした時に
「すごいですね！！」
と人から褒められることありますよね？

 

日本人って
「そんなことないですよ」
「私なんかまだまだですよ」
と謙遜してしまいがちですが

 

これは自己肯定感を
下げる効果があるので要注意です！

 

せっかく相手が褒めてくれているのに
自分が「そんなことないよ」と否定してしまうと
脳がそれを信じてしまうんです

 

せっかく相手が褒めてくれたんだから
その時はお世辞でも恥ずかしくても
「ありがとうございます！」
って答えちゃいましょう

 

 

謙遜した方が礼儀正しい場面では
「ありがとうございます！」
のあとに、

 

「でもまだまだなのでこれからも
頑張っていこうと思います」
と謙遜を入れれば良いのです

 

これでより自己肯定感が
高められます！

 

自信がない人の中には
過去の体験から来る人も
いるかもしれません

 

過去は変えられないですが
今は変えられるわけです

 

だからまずは「ありがとう」の
言葉を言ってみましょう

 

 

大丈夫です！
あなたはやればできる人です！

 

だから自信を持って一歩を
踏み出していきましょう！

 

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